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週刊金融日記 第279号 ビットコインはバブルなのか、トランプvs金正恩チキンレースで米朝開戦...

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// 週刊金融日記 // 2017年8月14日 第279号 // ビットコインはバブルなのか // トランプvs金正恩チキンレースで米朝開戦の危機 // 表参道ヒルズのレストランはコスパが良か...

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「お疲れ。今日どうしたん?」
これでだいたいすべてのシチュエーションでオープンする。
逆にオープンしなければ、どんな呪文を駆使してもこの子は今夜はそんな気分じゃないんだろうと、とっとと諦める。
オープナーなんて、なんだっていい。
大事なのは、数々の戦いを乗り越えて培って来た、オスの自信、そして、空気感、だ。
モードを切り替える。
女は、一瞬でそいつを嗅ぎとる。
言葉じゃなくて、本能でだ。
わかるぜ。
目の色を見ればすぐにわかる。
オープンしたらすかさず「乾杯させてよ」。
返事を聞かずに、グラスを相手のグラスにすっと近づける。
 Cheers!
「そんで、何帰り?」「からの?」「打ち上げ的な?」
最初のテンポが大切だ。「じゃあ、打ち上げちゃいますか!」
リズムが大切。「名前聞いていい?」
明日になれば覚えちゃいない名前を聞いたら、「俺ダンサー。ういーす」で、Shake-Hands。
握手した手を離す瞬間、相手の手のひらと指をほんのちょっとだけ愛撫。
女はこっちに興味を持つと、必ず「何歳?」と聞いてくる。
そんなこと聞いて、どうするんだ?
つまらない質問をしてきたら、「なに? 俺と結婚するつもりなの?」と返す。
ダンスと恋愛工学で鍛えた、俺の年齢は一度も当てられたことがない。
たいてい二十代後半に間違えられる。
女と距離が近くなっても、社交ダンスで慣れてるから、まったくドギマギしない。
あとは微笑みながら、「マジ?」「ヤバイね」「嘘だろ?」「はーん、そうなんだ」を繰り返す。
この4つの言葉だけを繰り返し、俺は会話する。
そうすると、そのうち波動を感じる瞬間がある。
まだ、この波動を言葉で説明することが出来ない。とにかくそれは、波動だ。
その波動を感じたら、スッと引き寄せてキスする。
引き寄せかたは、脊椎のカーブする辺りと肩甲骨を下から優しく持ち上げて、軽く体重を支えてあげる感じだ。
背中を持って、女の胸が張る感じになると良い。
社交ダンスで習ったことがこんな所で活きてくる。
簡単に、出会ったその日にキス。
今日もさっき話したばかりの見知らぬ女と、キスした。
今年、何人めだ?
俺は、これを【居合いキス】と呼んでる。
侍の居合いと同じだ。
恋愛工学を志す大河というサムライが付けてくれた名で、すごく気に入ってる。
キスをしたら、あとは時間の問題だ。
耳たぶにキスしながら、「2人でイチャイチャしたいな」と囁く。
そして、すぐに手を引いて移動。
ついてくれば、そのあとはほぼ間違いなく成功する。
この<キスして>の波動を感じてそれにすぐに応えるリズムがわかれば、クラブのような場所なら毎回違う女の子とキスまでは必ず出来る。
最近は食傷気味で、キスするだけで、LINEも聞かずにフロアに放流することも多い。
こんな日が続いていた。
だけど、俺は最近、恐ろしいことに気づいたんだ。
この恋愛工学で培った居合いのサムライスピリッツが、言葉の通じない外国人女性相手でも同様にワークすることに……!

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