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「世界中のカップルを幸せに」カップルフォト"ラブグラフ"の駒下氏が描く世界/Lovegraph

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まずこちらの写真をみて欲しい。
Photo by Lovegraph Photo by Lovegraph
Photo by Lovegraph Photo by Lovegraph

 

Photo by Lovegraph Photo by Lovegraph

 

モデルの愛らしい姿が何とも微笑ましい。

 

何だろうな、この負けた感。。。自分とはあまりにも遠い世界の話なんでしょう。。。

 

申し遅れました。カレッジーノのえざわです。

 

江澤人物紹介:えざわしゃちょーカレッジーノを運営するザノンっていう会社の社長。でも、ライターの中では下から2番目ぐらい。名前はYoutuberのパクリ。

 

後で、ものすごいビックリしたことがある。

 

なんとこの画像に写っている方々はモデルではないそう!

 

実は普通のカップルの方々。

 

ちょっとどういうこと???と思って、調べてみると、「Lovegraph」(ラブグラフ)というカップルフォトのサービスだそう。

 

どういうことかというと、カップルのデートにカメラマンが同行して、二人の自然な姿を写真に残してくれるとのこと。

 

なにそれ!!

 

めっちゃいい!!

 

確かに、スタジオとかで撮影しても緊張するだろうし、普段の自分たちではない。あくまでカメラ用の自分だ。

 

そして、さらに驚いたのは、なんとこの会社を運営しているは現役の学生らしい!

 

最近の学生の行動力には驚かされるが、ここまでリアルなサービスで成功している人もかなり少ないのではないだろうか。

 

そんな、Lovegraphを創業した代表の駒下さんに、お忙しいなか時間を取っていただき、色々とお伺いした。

 

IMG_3317 のコピー人物紹介:駒下純兵(こました じゅんぺい)さん通称「こまげ」。株式会社ラブグラフ代表取締役。現在、関西大学に通う学生起業家。笑顔がすっごくまぶしい人。

 

ー本日はお忙しい中、ありがとうございます。駒下さん、めちゃくちゃ成功されてますけど、本当に大学生ですか?

 

現役の学生ですよ!今は、関西大学の4年生です。最近東京に来たばっかりなんですが、生まれも育ちも大阪なので、これから慣れていく予定です。

 

ー今後、大学はどうされるのかなと思ってましたが、実際卒業される予定はあるのでしょうか?

 

卒業しますよ!もう卒論以外の単位は取ったので、今から東京に来ても十分に卒業できると思っています。 IMG_3317

ーLovegraph、本当に順調だそうですが、実際どのくらい順調なんでしょうか?

 

最近ですと、月に120件ペースでご依頼を頂いています。特に、8月はものすごい勢いで申し込みが来ていますので、まだまだこれから伸びていくと考えています。カメラマンのご応募も全国各地から来ている状況なので、これからどんどんペースを加速させていきたいです。

 

ーそんな急成長中の会社を率いる駒下さんですが、起業に際して親御さんの影響はあったのでしょうか?

 

いえ、ほとんどなかったです。母親は専業主婦で、父親は元サラリーマンで今は独立しています。中学も高校も地元の学校に通っていたので、周りの影響が特にあったというわけではないと思います。 でも、両親ともかなりの放任主義だったので、かなり自由はさせてもらいました。
IMG_3336(直筆でLovegraphと書いてくれる駒下さん)

ーそもそも、なぜ大学に行こうと?

 

高校が現在通っている関西大学の付属校だったんです。だからなんの考えもなしに、漠然と大学に進んだという感じです。大学出ていい会社に就職できればいいなと。本当に当時は何も考えていませんでした。

 

ーちなみに、中高時代はどのような学生だったのですか?

 

中学の時は野球をやっていましたが、高校の時はなにも(笑) あえていうなら、高校の最後の方にスタバでバイトしていたぐらいですね。
Photo by Lovegraph Photo by Lovegraph

ーなぜスタバでバイトをしようと?

 

実は、昔ながらの喫茶店でバイトしていたことがあったんですね。お客さんは本当におじいちゃん、おばあちゃんばかりが来られるような。でも、学校の友達に茶化されるわけですよ。「お前最近、喫茶店のバイトどう?」みたいな(笑) だから、もっとキラキラしたイメージのあるスタバでバイトしようと思ったんです。

 

ーその時のご経験が今のLovegraphに活かされていたりするんでしょうか?

それはすごく感じます。スタバってそこまで給与が高いわけじゃないんですよ。でも、どのスタッフもお客さんが喜ぶと思うことを一生懸命頑張るんです。もうこれは完全に誰かを幸せにしてあげたい!っていう気持ちが強いからだと思ってます。 その点はLovegraphも同じで、カップルの写真を撮影して喜んでいただきたい!誰かを幸せにしたい!ということを常に最優先に考えています。 撮影した写真をみて、喜んで頂いた時は本当に嬉しいです。 IMG_3327

ーちなみに、中高時代からカメラが好きだったのですか?

 

いえ、全くです。 実は、カメラ自体は大学に入ってから初めて触りました。最初はミスコンイベントのスタッフとしてサークルに入っていたのですが、その時、先輩から誘われてカメラの撮影を始めました。 2年の時にはメインのカメラマンまで担当させていただいたので、とてもいい経験になりました。

 

ーもともと、ビジネスにしようとは全く考えていなかったんですか?

 

全然考えていませんでした。いつも聞かれるんですが、本当にボランティア感覚で。 誰かを撮影して、その写真をカップルに見せたらとても喜ばれるので、僕もそれがすごく嬉しかったんです。 撮影したカップルの写真をブログに掲載しようと思っていたのですが、たまたまLovegraphの共同創業者でもある村田に「絶対にウェブに掲載したほうがいいよ」と言われ、サイトを立ち上げたんです。 そうしたらものすごい反響で、リクルートさんや富士フィルムさんからも問い合わせが来て一気に盛り上がっていったという感じです。
IMG_3350(ハートまで描いてくれるところがスタバ出身っぽい)

ーそこからカメラマンもどんどん増やしていったと?

 

そうですね。日本中の方々から多くの撮影依頼をいただき始め、最初は僕自身が大阪から山梨や福岡に撮影に行っていたのですが、カップルから撮影料の他に交通費をいただいていて、その料金が高くなってしまうということで現地のカメラマンを増やしていきました。

 

ーほとんどのカメラマンは学生の方々なんでしょうか?

 

意外と社会人の方が7割を占めています。もちろん、学生のカメラマンも多くいますが、みなさん、隙間の時間を見つけて活動していてだいています。 IMG_3356

ーカメラマンの方々も、カップルの方から喜んでいただけたら嬉しいですよね。

 

本当にそうなんです。 みなさん、写真を通して誰かを幸せにしたい、というモチベーションを持った方々が来られています。 例えば、撮影が終わった後、カメラマンとカップルの方々が仲良くなって、一緒に食事にいったというケースもあるんですよ。 お金だけでやってたら絶対にありえないことですが、お互い幸せな時間を共有できているからこそ生まれる流れだと思っています。

 

ーこれからLovegraphはどのように展開していくのでしょうか?

 

どんどんと海外にも出していきたいと考えています。海外からやってきた観光客の方々を、同じ母国語を話すカメラマンの方と繋ごうと考えています。 例えば、カナダから日本にやってきた観光客の方に、カナダ出身のカメラマンをマッチングさせるという感じです。 もちろん逆も考えています。日本人の方が海外に旅行した時、現地の日本人カメラマンに撮影してもらう流れも面白いと思います。
Photo by Lovegraph Photo by Lovegraph

ー何がそこまで駒下さんを突き動かすのでしょうか?

 

僕は人生において小さな幸せをどれだけ幸せだと実感できるかが大事だと考えています。 結構あたりまえの毎日を過ごしているとなかなか、幸せを感じることって難しい。 でも、例えばカップルの二人で過ごす何気ない時間も本当はすごく幸せなんです。 僕の場合、そういう何気ない幸せをみなさんに写真を通して気づいてもらった時に言っていただける、「ありがとう」という言葉が最高に嬉しいんです。

 

ーそれでは最後に、将来について悩んでいる学生の方々に何かメッセージをいただけませんか?

 

やっぱり何か新しいことを始める時ってどうしてもリスクを考えてしまうと思うんです。お金や時間が無くなってしまうんじゃないかのもそうです。 でも、今挑戦したことを、将来、60歳ぐらいになった時に後悔する人はいないと思います。 人によってやってみた時の感想とか感覚で全然違います。だったらなんでもやってみたらいいと思います。 Lovegraphも昔は、「一体どういうカップルが知らないカメラマンなんかに撮影してもらいたいんだ!」という反対の意見もありました。 僕も全く関係のない立場だったら同じことを考えていたと思います。だから結局のところやってみないと何もわからないですね。 IMG_3298 ***

 

駒下さんと話をしていると、まるで自分が彼の経験をしたかのように情景が浮かんでくる。

 

間違いなく自身の経験から生まれる自信があるのだろう。本当にあっという間に時間が過ぎていった。

 

カレッジーノも色々な学生起業家の方々にインタビューを行ってきたが、本当に駒下さんは楽しそうだ。

 

人工知能やドローンのように、時代は急ピッチでハイテク化されていくが、Lovegraphがリアルビジネスだからこそ駒下さんの周りは笑顔が絶えないのだろう。

 

これからもLovegraphはたくさんのカップルを幸せにしていくはずだ。

 

インタビューの後、僕も早速Lovegraphに申し込んでみよう!と思ったがやめた。

 

彼女がいなかった。。。

 

僕も頑張らないとやばい。
Top photo by Lovegraph

2015/08/18

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