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日本のビジネスコンテストはここから始まった!最大級のビジコン団体に突撃!

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ここ最近では、すっかり我々学生にとって定番になったビジネスコンテスト、通称”ビジコン”。

しかしその歴史は以外と浅く、1990年代後半に学生団体KINGが始めたと言われている。今回は、KINGに所属する明治大学経営学部の平池氏にお話を伺った。

Q1,Business Contest KINGについて教えてください。

Business Contest KINGは、日本初・日本最大級の学生向けビジネスコンテスト運営団体です。ビジネスコンテストというイベントをあまり聞いたことがない方は多いかと思います。ビジネスコンテストというのは、ある課題に沿ってビジネスプランを考え、発表し、そのビジネスとしての優劣を競うというものです。 shutterstock_147480482

例えば、「『働く』をテーマにした飲料水を考案せよ」という課題が過去にありました。この課題だと『働く』をテーマにしているため、どのような『働く』場面で飲む飲料水にするか、ということから考えていきます。

遅くまで働く女性社員に向けた飲料水を考案したいと考えた場合、どのような問題が彼女たちにあり、どのような飲料水であればその問題を解決できるのかを考えていきます。

上記のような思考プロセスを重ね、その課題においては「ふって、つぶせる、食べるエナドリ」という新しい飲料水が考案されました。

夜遅くまで働いており、夜食をとりたいけれどカロリーが気になる女性社員のために、カロリーが少なく、かつゼリー状で満腹感も得られるエナジードリンクになっています。ちなみにエナジードリンクが入っている缶は簡単につぶすことができ、夜まで働く際のストレス解消にも貢献します。

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このように、課題に沿って新しいビジネスプランを考え、それを発表し、他のプランと比較して順位を付けていく、これがビジネスコンテストです。

現在ビジネスコンテストを開催する学生団体は多くなり、SoftbankやDeNA等の企業も取り組んでいます。しかし、このビジネスコンテストというものを始めたのが私たちBusiness Contest KINGであり、今年で20回目を迎える最も歴史のあるビジネスコンテストとなっています。

Q2, 実行委員会はどのようなことをされるのでしょうか?

Business Contest KING実行委員は基本的にビジネスコンテストを運営するための様々な準備を行います。KINGは仕事の専門化・効率化のために、組織体制として分局制を採用しており、メンバーはそれぞれの局に所属し、仕事別に活動しています。

運営統括局、学生対応局、ビジネス局、渉外局、演出局、広報局。これら6つの局がそれぞれの役割を担い、最高のビジネスコンテストを創り上げるために活動します。

Business Contest KINGは夏の合宿形式のビジネスコンテスト以外にも、プレイベントとして、関西や関東で一日完結型のビジネスコンテスト、他の団体・企業と共催でのビジネスコンテストも行っています。それぞれのイベントに向けて一致団結して活動しています。

Q3,どのような経験が得られるのですか?

ビジネスコンテストを運営するスタッフと、参加する学生の二つの立場に立ってお話します。

ビジネスコンテストを運営するスタッフが得られるものは、スキルやノウハウもありますが、一番大きいのは、イベント終了時に参加者の満足した顔を見たときの達成感と、イベントを共につくり上げていくかけがえのない仲間です。これは学生時代に得られる数々の経験の中でも、大変価値のあるものだと思います。

参加する学生が得られるものは、自分自身の新たな意欲、行動力、そして考え方です。

合宿形式のビジネスコンテストを通じて全国の学生や第一線で活躍している社会人と出会い、様々な刺激を受けることで更なる意欲を持つことができます。また、それに伴い行動力もつきます。加えて、ビジネスプランを考えるときに様々なフレームワークを用いることで、論理的に考えることや、新たなアイデアを生み出すことができます。

KINGで身につけた意欲、行動力、考え方を生かし、その後の大学生活をより豊かにしていくこともできます。

現在は様々なイベントがありますが、合宿形式のビジネスコンテストだからこそ得られる経験は多く、どれも貴重なものです。

Q4, KINGでのご自身の経験を教えてください。

私自身は、社会人と交渉する渉外局での経験と、コンテスト中に学生の議論をサポートするビジネス局での経験があります。

渉外局では、ビジネスコンテストの開催に必要な資金・物品を集めるために社会人の方と連絡を取り、実際にお話しをして互いに有益な関係を築くよう努めました。その中でビジネスマナーやWin-Winの関係を築くための考え方を身につけることができたほか、多様な社会人の方とお会いし自分の世界観が大きく広がりました。

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ビジネス局では、コンテストが行われる前に何回もビジネスプランを練ることで経験を培い、コンテスト中は参加者に寄り添って議論のサポートを行いました。その経験の中で、本当に世の中で必要とされるビジネスを生み出すアイデア力や、議論を活性化させるためのファシリテーション能力を身につけることができました。

Q5,どんな学生にBusiness Contest KINGを勧めたいですか?

Business Contest KINGは合宿形式のビジネスコンテストの中で、大きく参加者の意欲と行動力を伸ばすことに重点を置いています。将来のために今から有用なことをしていきたいが、一体何をしたらいいのかわからない、という学生に是非参加してほしいです。

また、今年は遠方から来る学生の交通費を一部負担したいとも考えているので、全国から学生が集まるイベントに興味がある、という学生にも是非参加してもらいたいと思っています。

どんな成功者も同じ人間、違いは行動をしているかどうかです。新たな一歩をBusiness Contest KINGから踏み出してみませんか?

スタッフ一同、イベントでの参加を心よりお待ちしております。

インタビュー:大橋孝太朗(一橋大学三年)

2015/04/23

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